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ハンガリーと日本の郵便

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日本からハンガリーへ荷物を送る

以上の方法が考えられますが、上2つは利用したことがないので日本郵便についてお話を。

日本の郵便局から荷物を送る場合、EMS/航空便/SAL便/船便が可能です。発送地や送付先にもよりますが、だいたいEMS:2-3日/航空便:5日-7日/SAL便:10日-14日/船便:2か月前後かかります。料金は、例えば2kgの荷物を東京から送るとすると、5000円弱/3000円弱/2000円強/1000円強となります。詳しくは、日本郵便の料金日数チェック頁でご確認ください。

日本から送られてくる荷物に関しては、今のところさほど問題なく受け取れています。たまに中身をチェックされてはいるようですが、物がなくなっているということはないです(たぶん)。

EU外からハンガリーに送られてくる小包は(内容価値45€以上)の場合、個人間でも消費税27%(内容価値が高い場合は+関税も)が課されます。これはプレゼント文化のある日本ではありえないですが、プレゼントとしてもらったものも受取人がその内容を申告しなければならず、それに対し課税してくるわけです(しかも申告書のフォーマットとかないというね…)。その上荷物は税関で止まったままで、地方に住んでる場合はブダペストの税関からの国内輸送費も別途取られるという恐ろしいシステムになっています。

課税手続きは毎回キッチリというわけでもなく、内容や大きさや受取人名などにもよるようですが、もしハンガリー在住の方に贈り物する場合、なるべく45ユーロ以下にされた方がよろしいかと思います。受取人側での手続きが面倒になるので…。

(なお、洋服などご自分の荷物を日本から送るような場合は、送付表にUSEDである旨書いた上で内容価値をそれ以下にすると良いかと思います。ただ、大きさなどによって請求されるときはされますけどね…。)

ハンガリーから日本へ荷物を送る

こちらもやはりFedexおよびDHLを利用できますが、未利用のため利用の際は追記したいと思います。

郵便局私はたいていMagyar Postaを利用しております。こちらから日本に荷物を送るのは私の場合お土産であることが多く、そのほとんどがワインです。で、結論。『(よほどのことがない限り)Magyar Postaで割れ物を送ってはいけない』。荷物は確実に投げられております。割れ物シールもないとか言われます。

と、書きましたが、割れ物もきちんと梱包すれば大丈夫な模様です。雑貨屋をやっているため頻繁に食器等を日本へ輸送していますが、今のところわりと無事に届いております。

割れ物を送る際のポイントは、とにかく箱の中での物の揺れを防ぐことです。外側からの圧力より、箱の中で物が動くことにより割れるケースが多い模様です。

品物をプチプチで包み、丸めた新聞紙などの緩衝剤を詰めて徹底的に隙間を失くしてあげると良いかと思います。

面倒なことをしたくない場合は、下記の欧州ヤマト運輸さんか日本通運さんを利用しましょう。なお、その他、普通の荷物や手紙だとかも割ときちんと届いています。なお、12月のクリスマスシーズンは10日で着くはずが1ケ月かかったりしますし、混乱も生じやすいのでなるべく避けた方が良さそうです。

*なお、2017年1月からまたまたまた!郵便料金が上がりました。ひー。*
書簡:-20gまで(定型):435Ft/390Ft
   -20gまで(定型外):495Ft/445Ft
   20-50gまで:640Ft/570Ft
   251-500gまで:2,620Ft/2,430Ft
   501-1000gまで:4,450Ft/4,210Ft
(書留:上記+890Ft)

小包:2以上3㎏:16,607Ft/15,105Ft
2kgまでのEMS(pack):13,000Ft-15,000Ft前後

詳細は、ハンガリー郵便局のサイト料金表PIDFにてご確認ください。2枚目に2017年1月以降の国際郵便料金表が載っています。

2kg以内のもので、長さ計90cm以内、一辺が最長で60cmの荷物であれば書簡扱いで送ることが可能です。小包となるとガクンと値段が上がるので、小分けに出来るのであれば2kg以内に抑えて書簡として(但、書留にはしましょう)送るといいと思います。

小包および書留付は追跡が可能です。10ケタ前後の『~HU』という追跡番号が控えにあるはずなので、ハンガリー郵便局追跡ページ(英語)の右下欄に先程の番号全てを記入して追跡できます。なお、ハンガリーから日本行きの場合は、日本郵便の国際郵便追跡頁右中欄に記入しても追跡できます。

ハンガリーから葉書を送る

はがきポスト


旅行中、日本にハガキや手紙を送りたいという方もいらっしゃるかもしれません。そうそうハンガリーあたりから郵便物を受け取る機会もありませんから、きっと喜ばれるはず。これ見よがしに出してあげましょう。

(1)たいていお土産屋さんでいかにもなポストカードが売ってますから、ここはひとつハンガリーっぽいものを購入。
(2)切手を置いてる気の利いたお土産屋さんならそこで切手を購入し、写真のようなポストに投函、終了。そうでない場合は郵便局へ。ここはちょっと勇気がいりますが、がんばって。
(3)窓口の上の方にこの窓口は何用なのかが書いてあります。間違って支払窓口に待ってたりすると並びなおさせられるかもしれませんので、封書のマークだったり『levél』と書いてある窓口に並びます。
(4)ハンガリー語でも英語でもとにかく日本に送りたいんだ!ということが伝われば、あとは適当にあちらで処理してくれます。日本までは普通(Elsôbbség nélküli levél/8日-21日で到着)で390Ft、優先郵便(Elsôbbség levél/5日-10日で到着)で435Ftです(2017年1月現在)。
(5)あとは無事に到着するのを待つのみ。お疲れさまでした。

宛名の書き方

ハンガリー郵便宛名
写真のように、封筒の表側左上に自分の名前と住所、真ん中あたりに受取人の氏名住所を書きます。右上あたりに切手が貼られます。(日本国内で郵便やさんが楽かなと思い、私はたいてい受取人氏名住所を日本語でも併記しています。)ポスト投函の場合は、「Air Mail」の文字も入れましょう。ちなみにブダペストの郵便番号は中の2桁が区を表しています。この差出人の山田さんは12区にお住まいです(これ大使館の住所です)。

書留用紙の書き方:
書留用紙

郵便物追跡番号の欄に10ケタ前後の『~HU』の番号が印刷されて返ってきますので、大切に保存してください。

**役に立つかもしれないハンガリー語**
手紙:levél (レヴェール)
はがき:képeslap(ケーペシュラプ)
切手:bélyeg(ベーイェグ)
記念切手:emlékbélyeg(エムレークベーイェグ)
普通郵便で:simán(シマーン)
航空便で:légipostán(レーギポシュターン)

引越し

日本へ帰国する場合や欧州内での引っ越しも下記日系運輸会社を利用できます。

    欧州ヤマト運輸
    日本通運 
    NIPPON EXPRESS (DEUTSCHLAND)
    GMBH BUDAPEST BLANCH
    TEL: 36(29)553-800
    FAX: 36(29)553-801
    住所: AIRPORT BUSSINESS PARK UNIT B4 LORINCI UT 61 H-2220 VECSES, HUNGARY
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