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ハンガリーの食材

目次

パプリカ キャベツ1 キャベツ2 コールラビ 根パセリ 根セロリ うり 白アスパラ きくいも  にら  かぼちゃ さくらんぼ たまご パン お米

Paprika-パプリカ

パプリカなんといってもパプリカ。日本のピーマンのような苦味はなく、肉厚でみずみずしいです。黄色いパプリカ(ですが、zöld paprika/緑のパプリカと呼ばれます)はハンガリー料理全般に使われ、サラミとパプリカのサンドイッチも定番です。緑の細いパプリカ(erős paprika)は辛いですが、スープやサンドイッチに輪切りしたものを2,3枚入れると美味しいです。


kelkápszta-ケルカーポスタ

キャベツ葉っぱが少し波状になったキャベツです。甘みが少なく、こちらでは生で食べずにfőzelékフーゼレークと呼ばれる、煮込んだ付合せ野菜としてよく使います。なぜかこのキャベツを調理する時は必ずニンニクを使います。生で食べる以外は日本のキャベツと同じように使えます。


Fejeskápszta-フェイェシュカーポスタ

kaposzta ほぼ日本のキャベツ。ただ繊維が異常にしっかりしていて固いです。生で食べる場合、こちらでは一度熱湯でざっと茹でて使うことが多いようです。固さが気にならなければそのまま普通に使えます(炒める際に少し水を加えて蒸し焼きにすると割と良いと最近になって気付きました…。)。édeskápszta(甘いキャベツ)/fehérkápszta(白いキャベツ)とも呼ばれます。


Karalabe-カララベ

コールラビコールラビ(だそうです)。少し甘みがありますが特徴的な味がないため、個人的には大根のような感じがします。下部は固いことが多いため、(繊維が気にならないくらいまで)厚く皮を剥きます。上部は柔らかいため薄く皮を剥き、刻んでサラダにすることも可能です。また、葉っぱが柔らかい場合、葉っぱも食べられます。その他、よくスープやシチューに入れて使います。


petrezselyem gyökér-ペトレジェイエム ジュケール

パセリ根よく野菜コーナーで見かけるゴボウや人参に似た白い根菜が根パセリです。見た目からゴボウに似た感じかと思ったら、そうでもなく、パセリの苦味に触感は人参に似た感じです。よく洗ったら皮付きのまま、あるいは包丁で削いで使います。使い方は人参と同じようにスープやシチューに入れたり、付け合せ野菜の炒めものとして使ったりできる案外使える野菜です。ただ苦味が強いので、他の野菜と一緒に使うのがポイントです。見た目からかFehér répa(白い人参)とも呼ばれます。葉っぱがついていればパセリとして刻んで使えます。


Zeller-ゼッレール

セロリセロリ。葉っぱだけでなく、実は根っこ部分も食べられます(厚く皮を剥きます)。そうは言っても味が強いのでお肉のスープを作るときに他の野菜と一緒に煮込んで使ったりします。根パセリ同様その他の野菜と一緒に使うのがポイント。


Tök-トゥク

うり(かぼちゃと思い込んでたけど、どぉも)ウリらしい。秋のかぼちゃ(sütőtök)と違い、夏に出回る野菜です。ピーラーで皮を剥き、内側の種部分を取り除いた後、スライサーでスライスして使います。これもフーゼレークとしてプルクルト(お肉の煮込み)と付け合わせて食べることが多いです。やったことないけど、たぶん、冬瓜のレシピが代用できるはず。


fehér spárga-フェヘールシュパールガ

アスパラ4月‐5月頃の1ケ月間くらい店頭で見かけると思います。グリーンアスパラは処理があまりいらないので楽ですが、白アスパラは少し手間がかかります。まず下の方は2㎝ほど切り、頭の部分を残して全体をピーラーで皮剥きします。これをしておかないと、皮部分に繊維が多く、食べたときに残ってしまいます。また、茹でる時はお塩だけでなくお砂糖も加えるのがポイントです。


Medvehagyma-メドベハジマ

メドベハジマ春先になるとMedvehagyma(文字通りだと熊ねぎ)と呼ばれる野菜を見かけます。ハンガリーのニラと呼んでいいかもしれません。そんなに強い香りではないですが、微かににんにくのような香りがします。ニラと同じく餃子に入れたり卵とじにしたりしてもいいですし、サラミと合わせてサンドイッチにしても美味しいです。どこでも売ってるというわけでもないので、市場などで見つけたら即買いです。


Csicsóka-チチョーカ

きくいもエルサレムアーティチョーク何て名前もあるらしい菊芋ですが、市場なんかでたまに見かけます。キクイモって何?って感じでしたが、食べてみたら里芋じゃん?って味でした。でもこのお芋にはでんぷんが含まれないという珍しいお芋さん。日本では外来種で他の芋を駆逐する危険なやつとして指定されているらしいですが(byウィキ)、里芋代わりに色々使えるかと。


őszibarack-ウースィバラツク

モモ夏になると桃が出てきますが、その中でもおススメの桃がこちら。潰したかのような見てくれ悪い桃ですが、味は甘くてすごい美味しいんです。こちらもいつもどこでも売ってるというわけでもなく、市場でたまに見かける感じなので見かけたら即買ってください!あ、桃が好きな人は。クロアチアやイタリアなど近隣国でも見かけます。


かぼちゃやさつまいも

秋にかぼちゃ(sütőtök)やさつまいも(édesburgonya)が手に入りますが、味は似ているものの水分量が多く、日本のレシピそのままで調理するとたいへんな結果になります。こちらではかぼちゃはスープやピューレなどに使うものの、その他調理にあまり使われないようです。ざっくり切ってオーブンに入れて焼いて火を通すと水分が飛んでホクホク感が出るので、それをそのまま食べたりします。私はそれを使って調理やお菓子作りしています。

さくらんぼ

cseresznye(チェレスニェ)と呼ばれる色の濃い甘いさくらんぼ(ダークチェリー)とmeggy(メッジ)と呼ばれる実の小さい赤いさくらんぼ(サワーチェリー)の2種類があります。

市場で買ったりご近所からもらったりすることもあるかと思いますが、結構な確率で虫(白い細いしゃくとり虫^^;)が潜んでます。特に甘いチェレスニェの方は確率が高い。まぁそんだけ美味しいとも解釈できますが、気になる方は割ってから食べた方がよいかと。

卵-tojás

卵はそのままパックに詰めて販売されているため、土や糞がついています。サルモネラ菌の問題もあり、たいていの家庭では洗って使っているようです。

パン-kenyér

ハンガリーのパンは、どちらかというと周りが固くしっかりしていて、中身が柔らかいパンが多いです。日本のパンの味や柔らかさに近いのは、こちらで言うところの「kalács(カラーチ)」と呼ばれる甘みのあるパンかと思います。

zsemle(ジェムレ)というロール、kifli(キフリ)という三日月形のパンはサンドイッチなどによく使われます。
パンのシール
また、よくパンにシールが貼ってありますが…、実は賞味期限が載っています。写真の場合は金曜日(péntek)までは美味しく頂けます。

お米-rizs

日本米はアジア食材店で手に入れることが可能です。日本からというより日本の品種を海外で作っていてそこから輸入されているお米が多いです。

ですがお高いので、私はもっぱらスーパーで売ってる日本米っぽいお米食べてます。
お米
おススメは、スーパーLIDLのアジアフェアの際に買えるこちらのSushi Rice。
日本のお米
あとは、Auchan等で買えるこちらのLAGRISのお米も割といけると思います。

コメの味にこだわりがない方であればフツーにいけると思うのですが…保証はできませぬ。

VELTRA
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